Confidential知的財産・機密情報の取り扱いについて

  1. 知的財産権
    発明者に帰属する。
  2. 機密情報
    • WGごとにWGメンバー間で秘密保持契約を締結(WGマター)製品開発や事業化については、企業間での個別契約等により実施(WGの外)。
    • アライアンス活動の中で生まれた機密情報は、会員は利用可能とするが理事会の承認を得なければ一般公開は不可。