凸版印刷が工場をIoT化、LPWAで環境データを自動収集して業務改善
ZETAアライアンス理事企業の凸版印刷は、2021年10月26日、自社工場において排水の水位や水素イオン濃度といった環境データを自動収集するシステムを構築したことを発表しました。
同システムは、LPWA(低消費電力広域ネットワーク)の規格の1つである「ZETA(ゼタ)」を活用したもので、同社は現在、リードフレームなどの半導体向け部品を製造する熊本工場を皮切りに国内10工場への導入プロジェクトを進めている、ということです。
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https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211215-2222940/