凸版印刷、工場環境保全業務向けDXソリューションパッケージを開発
会員からのお知らせZETAアライアンス理事企業の凸版印刷株式会社は、製造工場における排水の水位や水素イオン濃度を始めとする環境データを自動収集し、工場全体のリスクマネジメント強化を可能とする統合的な監視システム「e-Platch™(イープラッチ)」(以下、本システム)を開発した、と発表しました。
本システムにより、工場・施設での環境保全や点検作業の負荷を軽減、効率化できるとともに、人的リソースの能動的な環境保全活動への割り当てが可能となる、ということです。
本システムは、2022年6月29日(水)から7月1日(金)に開催される「第1回 ローカル5G/IoT活用展」(会場:東京ビッグサイト)のZETAアライアンスブース内 凸版印刷コーナー(西1ホール 小間番号3-6)に展示されます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.toppan.co.jp/news/2022/06/newsrelease220620_1.html
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