[講演] メッシュ型次世代LPWA ZETA活用により、スマートシティを推進(2020年7月30日@オンライン)第31回 センサー&データフュージョン研究会
2020年7月30日に開催される「第31回 センサー&データフュージョン研究会」にZETAアライアンス理事の諸井 眞太郎(凸版印刷株式会社)が登壇します。
- テーマ
- 「メッシュ型次世代LPWA ZETA活用により、スマートシティを推進」
- 講師
- 諸井眞太郎氏(凸版印刷株式会社 DXデザイン事業部 ビジネスアーキテクトセンター 事業企画本部 スマートシティ推進部 ZETA IoTプロジェクト 課長)
- 場所
- WEB会議(科学技術と経済の会 会議室)
- 概要
- ZETAは、メッシュネットワークによる広域での分散アクセスといった特長を持つ、IoTに適したLPWA規格である。トッパンでは、ZETA通信モジュールからデータの管理やアプリ開発まで、ZETAを活用した様々なサービスを提供している。本講演ではZETA活用事例を中心に、スマートシティ実現に向けた取り組みを紹介する。
- 公式サイト
- センサー&データフュージョン研究会
なお、参加は一般社団法人科学技術と経済の会の会員に限られておりますので、ご興味のある方は、以下のページにてご確認をお願いします。
一般社団法人科学技術と経済の会
http://www.jates.or.jp